Matsubara工房という屋号で特注品対応をはじめました。でも職業欄は農業ですので農業ネタもあります。
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JP/NJP赤道儀 ハンドル取付
2018-05-16 Wed 02:36
赤道儀のオーバーホールも依頼を受けて行っているのですが今年の3月頃に依頼してきた知人が胎内星祭りで買ってきたというハンドルを持参しオーバーホール時に取付られないかとお願いされました。

他社の製品のハンドルでハンドル単体での販売は無く星祭りで特別に販売していたようですが形状が素晴らしいので望遠鏡ショップギガオプトさんに無理を承知でお願いしたら10個単位で購入出来ました。
ハンドル_オリジナル 色味から何処のメーカーか察しがつくと思いますがオリジナル状態です。

JP/NJP赤道儀の赤経胴体の外部曲率がR50ですのでハンドルの取付面をフライス盤を使ってR50に追加工し其々の赤道儀の色にマッチするように特注で色合せした2液ウレタン塗料で塗装しました。装着には赤道儀本体にM6のタップ2個を立てる必要があるのでオーバーホールと同時の場合のみ対応する事にしました。これはタップ追加工時に穴あけ時のドリル切粉やタップ切粉が赤道儀内部に落ちるので追加工後に内部の洗浄と再グリースアップが必要なためです。

JP赤道儀装着例
OH後_3 OH後_2 OH後_1 このJP赤道儀は再塗装をしています

NJP赤道儀装着例
NJP本体ハンドル_横90 NJP本体ハンドル_斜90 NJP本体ハンドル_手前90 赤道儀結構使い込んでいます。

ハンドルを取付たフォルムがとても自然で色も合わせてありますので違和感も無く見た目はOKかと思います。
このハンドルはあると手掛かりが無くて取扱に重さを感じた時と凄く差があります。とても軽く感じます。
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初夏?
2018-05-15 Tue 11:40
農繁期でブログの更新もままならい状況で気が付いたら2か月近く更新していませんでした。
ブロッコリーの出荷が3月に終わりそこからトウモロコシの作付けに向け粗耕しをし土作りとして発酵鶏糞、14-14-14の化成肥料、苦土石灰などの施肥をしマルチを敷いてやっと播種準備が完了。

今年のトウモロコシの作付けは7反チョットで敷いたマルチの総延長は4km蒔いた種の数は55,000粒ほどです。マルチは土に敷き込むと水と炭酸ガスとアルコールに分解して消えるバイオマルチでマルチや種、肥料さらには出荷用段ボールまでの一連の資材購入費用で約40万円程掛かっています。さらに消毒の薬代が5万円ほど掛かると思います。

1500箱程JAの共撰で東京方面へ群馬物として出荷され平均単価700円/箱として105万円の皮算用をしています。露地物でもトンネル栽培をして出荷時期を早くすれば1000円/箱程度の相場も期待できるのですが実質一人作業ですのでミニマムコストでそれなりの売上を目指すしかないので現状が精一杯というところです。

⑲トウモロコシ畑2 ⑱トウモロコシ畑1 今現在のトウモロコシ畑


春になると田圃や畑の草も元気に育ちますので草退治と水稲の作付の準備もあり今月初めに稲の種蒔きをして今まさに育苗中です。
①育苗_寒冷紗 ②育苗プール 
播種して約2週間、寒冷紗を取りました。

今日は暑い日で初夏を思わせる日でした。午前中は育苗プールの手入れ、午後は田植の準備で田圃の畔の草刈りとトウモロコシの間引き作業などをしましたが久々に汗を一杯かきました。作業の間に空き時間が出来たので花壇や自家用野菜、果物の花が咲いていたので撮ってみました。

まずは花壇
⑥赤いバラ ⑦赤いバラ_アップ 
カミサンが手入れしているバラです。赤い薔薇が満開です。

⑩ピンクのバラ ピンクの薔薇も咲いています。

⑧花壇1 ⑨花壇2 ⑪ラベンダー
 花壇の花達

続いて果物
⑫柿の花 柿の花です。地味です。

⑮キウイフルーツの雌木の花 ⑯キウイフルーツの雄木の花
 キウィフルーツの雌木と雄木の花です。

そして野菜の花です
③ジャガイモ_男爵の花 ④ジャガイモ_キタアカリの花
 ジャガイモの花で左が男爵、右がキタアカリの花です。

⑭トマトの花 トマトの花です。
ジャガイモとは凄く近い植物ですが花はジャガイモの方が断然綺麗です。茎を切った時の臭いがそっくりです。

⑬キュウリの花 キュウリの花です。
メロン、スイカも似たような黄色い花です。

⑤茄子の花 茄子の花
野菜の花で私が綺麗と思うものの一つです。紫色の花で色も形も綺麗だと思います。

⑰ネギ坊主 長葱の花です。
通称「ネギ坊主」です。写真だと大きさが判りにくいですが野球のボールくらいの大きさがあります。

昼間は野良仕事で夜に望遠鏡関連の設計・製作をしていますので納期面でご迷惑をお掛けしています。
前回のブログを更新した後にメインで使っているデスクトップPCがディスクトラブルでダウンしリカバリー作業中にバックアップデータを2世代前まで壊してしまい2016年3月からの約2年のメール、写真、CADデータが消失してしまいました。これが、望遠鏡関係の製作に大きな影響を落とし納期面でご迷惑をお掛けしています。

最終的にPCダウンの原因はSSDでもマザーボードでもなく接続しているSATAケーブルだったようでケーブルを全数新品に交換したら安定稼働しています。メーカーのサポートに連絡し故障診断してもらったところマザーボードが一番怪しいと言われ(SSDは新品に交換済だったので)5年前の物なので代替品は無いとのことで修理不可で更新を勧められました。

2次元CADでWindows Xp時代の物を使っているのでWindows7 Pro版のXpモードで使っているのでWindows 10への移行は難しく参加している天体写真クラブのメンバーでIT関係でサーバー等のSEを生業にしているメンバーに相談したとところSATAケーブルも意外とトラブルと聞いて全交換してみました。その知人の勧めで毎日自動的に差分バックアップを取るようにシステムを変更しました。
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DELL LATITUDE E6510 Bluetooth アダプタ装着
2018-02-03 Sat 13:17
天体写真撮影に使っている自動導入装置NS-5000がBluetoothインターエースをサポートするようになって3年以上経ちますが今まではAndroid OSで動くスマホやタブレットにSky Safariなどの天文アプリを使って眼視で視たい天体の自動導入で活用していました。

Windows PCでステラナビゲータの星図ソフトやMaxlum DLやPHD2などのオートガイドソフトではBluetoothインターフェースはソフト側が対応していないので使えないものとばかり思っていました。Windows PCで本当に使えないか調べたところBluetoothの仮想COM設定をすれば使える事が判り、まずはBluetoothを標準で積んでいたhp製Pvirion dv7で試してみました。

普段撮影に使っているDELL LATITUDE E6510はBluetoothがオプション扱で中古購入した私のPCにはありませんでした。2010年製のE6510のパーツは無いと思いましたがネットで探すと国内外に結構ありましたので楽天のショップで購入し試してみる事にしました。 http://saiseiya.com/?pid=120154474

購入する前に自分で組込めるか情報を捜すとDELLのサイトに日本語サービスマニュアルがありましたので
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpbsd1/product-support/product/latitude-e6510/manuals
これを見て自分で出来そうと判断したのですが・・・・・

DELLのサービスマニュアルは親切なようで親切でないと感じました。全体像が見えない(モジュールの配置図とかが無かったです)のと最後の詰めの部分、ある意味一番知りたい部分が無い感じです。オリジナルの英語版も見ましたが同じでネットで分解記事とか無いかなと探したのですがメモリ増設とかまででBluetoothの増設は見つけられませんでした。同世代のE6410の分解動画解説記事は米国のPCパーツ屋さんにあったのですが・・・・・

忘備録としてDELL E6510のBluetoothモジュールの実装手順を撮ってあったのでアップしたいと思います。

1-外観 2-底側 E6510の外観です

3-電池取外し 電池を取外します

4-下準備(ネジ仮固定用テープ) 分解の前準備として外したネジの仮固定用に紙テープを小片に切っておきます。

5-アクセスパネル(底板)の取外し 中央のネジを緩めアクセスカバーを取外します。

6-オプティカルドライブリリースラッチ解除 7-オプティカルドライブ取外し ドライブのリリーフラッチをネジを外して開放しドライブを抜きます。

8-LEDカバー取外し LEDカバーを引抜きます(スナップインになってます)

10-キーボード取外し キーボードを取外します。下側がコネクタになってます。

9-ヒンジカバー取外し ヒンジカバーを取外します。

11-LCDケーブル類取外し LCDケーブルやアンテナケーブル等を外します。

12-ディスプレイユニット取外し ディスプレイユニットを外します。

13-ヒートシンク取外し ヒートシンクとメモリモジュールを取外します。

14-シャーシとパームレストAssyを分離 メイン基板が見える状態にします

 接続フレキ3箇所をはずしてからシャーシとパームレストAssyを分割します。
 シャーシへの取付ネジが多数ありネジ長が違うところもあるので気を付けます。
 両側面と手前側はスナップインになっていますので注意して分割します。

15-Bluetooth取付箇所 Bluetooth取付場所がやっと確認できる(WPANのところ)

16-Bluetooth取付 17-Bluetooth取付-2 Bluetooth取付

Bluetoothモジュールの取付箇所は固定用として右下に』形のゴムブッシュがあり左側の貫通穴を使ってネジ固定しました。
プラスチックポストですのでタッピングネジで良いのだと思いますがネジが無かったのでM2のハンドタップで雌ネジをたてM2のなべネジで固定しました。接続ケーブルは押込む感じのスタイルになりました。

Bluetoothモジュールの組付けが出来たら今までと逆の手順で組み上げていきます。
放熱器は最組付け時に熱伝導性グリースを塗布し直します。昔は良くネジが余りましたが無くならないように取外したらすぐにあった場所に紙テープで仮固定するようにしてから余る事が無くなりました。

電源を入れOSが無事に立ち上がってパスワードを聞いてきた時が最初の嬉しさで次にデバイスマネージャのネットワークアダプタにBluetoothが表示されているのを見た時が2度目の嬉しさ(一安心)でした。Bluetoothのドライバーは電源を入れた時に自動で組込まれました。ラッキー!

デバイスとプリンターを開くと追加したBluetoothアダプタが検索されるのでデバイスの追加で仮想COMポートとして追加されいよいよアプリで使えるようになりました。
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天文ガイド 最優秀作品に選ばれました
2018-01-08 Mon 23:21
天文ガイドの2月号の読者の天体写真に応募したところ最優秀作品に選ばれました。
IC1848(胎児星雲、Soul Nebura)を11月の中旬の下弦の月が残る中でしたが機材のテストを主目的に自宅の裏庭で撮影したものです。当夜は透明度が良く思った以上に良く写ったので作品に仕上げて応募しました。

IC1848_Kenko 150ED Apo_1k

天文ガイドの誌面では北を上にするので90°回っていますが私の感覚では赤ん坊の頭が下に来るのはチョット可哀想だなと思い頭を上にした構図で印刷して応募しました。

IC1848撮影システム-1 IC1848撮影システム全景

ギガオプトさんの推奨で購入したKenko製15cm/F8 ED-Apo鏡筒とFLI製 ML-16803カメラの組合せで去年の9月から数度に渡り遠征撮影や自宅での機材テストで撮影をしたのですが時々で色々な不具合が起きなかなか良い絵が撮れませんでした。

IC1848_Kenko15cmED-Apo_Test_1K.jpg 9月に撮影したトラブル画像

Hα、SⅡ、OⅢを一枚づつ撮影しSAO合成して色の出具合を見たのですが画像中央に今まで見たことのない幾何学的な輝点が現れ原因が判らず その後の撮影の度に色々な出方で輝点は不定期に出ました。参加している天体写真クラブの知人とディスカッションして冷却CCDカバーガラスの外側に結露が発生しているのだろうという結論に至り結露対策でカメラシャッター部に加温ヒーターを設けました。

また、ナローバンドフィルターも今まではHαは半波値=3nmでしたがSⅡとOⅢは半波値=5nmでした。9月の末にOⅢの半波値=3nm品が入手出来たのでそれも試してみました。

さらにNS-5000の5相ハーモニックドライブ仕様で低温時ハーモニックドライブ減速器が内部ロスが増え脱調しやすくなるので対策として加温ヒーターを装着したのでそのテストも兼ねました。

上記3点のテストをすべく自宅裏庭で夕食後に準備をし10時過ぎから予備撮影で問題ない事が確認出来たので11時過ぎから朝の5時前まで通夜の撮影をしました。モノクロの生画像が思った以上に出来が良かったのであとは画像処理が上手く出来れば結構なレベルの作品になるのではと感じました。

IC1848_Ha_1k.jpg Ha画像

また従来はフラット画像の取得に苦労していたのですが開発品のHaやSⅡなどの赤外域に近い波長にも使える特殊ELシートを使ってフラット画像も多数枚撮影して適度な露出で滑らかなフラット画像を作っています。このフラット撮影用のフラット光源は商品化を進めていますので詳細を別の機会にアップしたいと思います。

ELフラット光源によるフラット補正画像取得_1k フラット取得中

画像処理はPixInsightで殆どをしています。プリントするのに最後にホトショップで微調整しています。Bias、Dark、Flatの各補正をしてモノクロ画像を調整し疑似カラー合成でカラー画像としています。この辺のスキルは私自身まだまだで参加している天体写真クラブのメンバーの協力も得て何とか作品にすることが出来ました。

天文ガイドの編集部からメールで手記の依頼があったりと初めての経験でしたが自分の顔が小さいながらも雑誌に載るのは嬉しくもあり恥ずかしさもあります。
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初詣
2018-01-01 Mon 22:57
あけましておめでとうございます。

2012年の一月から始めたブログも7年目に入りました。
最初は日記のように毎日アップすることを目標にしていたのですが途中から忘備録的に気になった事や何か達成出来たこと、失敗してしまったことなどをアップすようになりました。訪れてくれた延べ方ももうじき11万人と当初予想だにしなかった数になりました。今年もマイペースで更新して行ければと思っています。

我家で恒例の赤城山大沼湖畔にある大洞の赤城神社に初詣に行ってきました。
今年は家族皆が健康で良い年で有りますようにとお詣りしてきました。
2018赤城神社-3 本殿

今年は風が少しあり体感温度は寒かったですが気温は暖かく-2℃でした。駐車場からの参道は積もった雪で真っ白でした。

2018赤城神社-2 駐車場からの参道

2018赤城神社-1 社の風景

今年は雪がそれほど多くなく先週の強い冬型で赤城山の上部が雪雲で隠れて麓から見えない時に積もったようです。
雪が多い時は社の屋根に50cm以上積もっています。右の建物の中で無料で甘酒を振舞って貰えるのですが寒い中で暖かい甘酒はとても美味しいです。

2018赤城神社-4
帰りに駐車場に向かう景色です。大沼に掛かった朱塗りの橋の欄干と背後の雪景色の山が綺麗でした。
ちなみにおみくじは今年は『 中吉 』 でした。
一年過ぎた時に良い年だったと思えるよう頑張っていこうと思います。
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