Matsubara工房という屋号で特注品対応をはじめました。でも職業欄は農業ですので農業ネタもあります。
ブロッコリー
2015-09-05 Sat 09:52
9月に入り初秋だというのに芳しくない天気が続きます。
秋野菜の時期となりましたが昔と違って実質私と母とわが奥様(お勤めです)ですと農業の労働工数として実質1人工と言ったところです。田圃の稲作は機械化が進んでいるので採算は別として減反を行っている現状でも7.5反を一人で問題なく出来ます。耕地の総面積は太陽光で1反ほど減りましたので丁度2町歩ですが畑に露地野菜を一町以上一人で作付するのは難しいので収益性の高い初夏のトウモロコシと秋から冬にかけてのブロッコリーに絞っています。

昔は今の時期ですと秋の露地野菜としてキャベツとブロッコリーに漬物用の大根、冬の白菜とホウレンソウ、春はビニールハウスでのインゲン、初夏のトウモロコシと減反した田圃での南瓜にハウスでの夏の雨よけホウレンソウと一年中何かしら出荷していました。田圃には稲と裏作の小麦、小麦は畑にも作付し一番多いときは他所の家からも頼まれて1.5町歩くらい作っていました。ただこれをこなすとなると休み無で夜昼働くことになります。

これを親父とお袋に夜と休日の私の実質2.5人でこなしていました。
両親が高齢化して重いものが嫌だとなり最初に一番重いカボチャを止め、次に漬物用大根その次に白菜(シッカリ巻いている=殆どが水なので重いです)、市場通いが辛くなり露地のキャベツを止め(インゲンは私が会社から帰宅後午前0時頃市場に出荷しました)、夜なべ仕事で荷造りするインゲンとホウレンソウを止めビニールハウスを取り壊し最後に残ったのが露地野菜の初夏のトウモロコシと秋のブロッコリーです。

そんな訳で今年もブロッコリーを作付しています。
もっとも今日現在でまだ育苗の段階ですが今月の15日ころから定植し稲刈り前には定植を済ませたいところです。

ブロッコリー1 去年と同じ1万粒の種を蒔きました。

ブロッコリー2 ブロッコリー3 
        ブロッコリー4 ブロッコリー5

左上から右下の順に収穫時の事を考えて蒔く時期と品種を変えて切れ目ないように育苗します。
因みに左上の写真で左側半分と右側半分は苗の育ち具合が違いますが蒔いた日が1日開いているだけです。上の右側の写真の左側半分と右側半分は蒔いた日にちが一日開いているだけでなく品種も違います。右側の品種のほうが播種から収穫までの生育期間が10日ほど長いです。

これを畑に定植すると収穫適期は寒さも手伝い播種時の差(最初に播種したものと最後に播種した物の差が10日)がぐっと広がり1.5ヶ月くらいに広がる予定です。来年の1月後半の出荷開始を狙って作付していいます。


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