Matsubara工房という屋号で特注品対応をはじめました。でも職業欄は農業ですので農業ネタもあります。
JP赤道儀 水平回転ユニットの製作
2015-12-05 Sat 16:40
天候不順が続いた11月ですが新月期の撮影が出来なかったばかりでなく太陽光発電の発電量も一年間で最低を記録しました。前年同月期比で20%以上のダウンで借入金の返済額にも及ばない悲惨な結果でした。東電の検針員の方が「すいませんね天候が悪かったので他のところも同じように少なくてメーターの故障や読み違いではないですから・・・・・」と申し訳なさそうに伝えてくれました。

そんな状況下で自分の撮影システムの再構築に取り掛かりました。
①JP赤道儀の水平回転ユニットの製作。
②ナローバンドフィルターの更新。
③フローライト鏡筒の入手。
④ガイド鏡の再検討。

まずは①の水平回転ユニットを製作しました。
遠征撮影地ですと方位磁石に合わせて三脚やピラー脚をセットし赤道儀を乗せて北極星を覗くと赤道儀の水平調整範囲では合わない場合があります。三脚やピラー脚を赤道儀を組みたててから合わせるのは辛いものがありますので360度フリーで回る構造とM10ネジ3個を締めるのが意外に面倒なので同時に解決するのを目的としました。
 ②水平回転ユニット_表表側 ③水平回転ユニット_裏裏側
上の2枚の写真では左が下側(3脚)右が上側(赤道儀)になります。
下側のパーツはツーピースでネジが押し付けられる凸部は硬いA2017を使っています。他はA5052です。

④水平回転ユニット_組合せ使用する状態

⑤水平回転_三脚取付 三脚に下側を取付  ⑥水平回転_赤道儀取付 赤道儀に上側を取付
⑦赤道儀組付 下側に上側を嵌め込みネジ締め
サイドの棒先セットビスを六角レンチを使って3方向から締め付けて固定

サイドの固定ネジを緩めればフリーで回転します。M10キャップボルトを毎回タッチする必要が無くなります。サイドの固定ネジはノブ付ボルトも考えたのですが重い赤道儀に突起物があると扱中に何かにぶつけてネジが曲がってしまう事もあると考え敢えてセットビスにしました。
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