Matsubara工房という屋号で特注品対応をはじめました。でも職業欄は農業ですので農業ネタもあります。
この一年を振り返って・・・
2015-12-31 Thu 23:13
気がつけば大晦日であとチョットで今年も終わります。
自分の今年一年を振り返ってみると・・・

思いつく一番はなんといっても天候です。

昨年の大雪のような際だったものは無かったですが夏から秋に掛けての日照時間が少なかったです。
太陽光発電は日射計そのものですので今まで感覚で捉えていた感じが数字で出ます。7月は3割減、11月に至っては日も短くなって天候が優れなかったのと相まって発電量は4割減となり始めて買電額が借入金の返済額を下回りました。しかも大きく下回り貯金から補てんする事態となりました。でも、年間発電量は当初の予想通り(シュミレーション値の1割減を想定していました)でしたのでキャッシュフロー上は問題なく過ごせています。

星祭りは5月の秩父は不参加でしたが7月の群馬天文台の夏祭り、8月の原村と胎内、10月の星の村SLFにスターウオッチングin赤城と5回ほど参加しましたが天候は雨・雨・雨ときどき曇りと見放された感じです。原村の日中一時快晴になり青空をバックに細い金星を見れたのは記憶に残りました(アストロソーラーフィルムを使って太陽で同期を取り自動導入で約10度離れた金星を捉える事ができました)

私個人としては冷却CCDカメラが何とか運用できるようになり画像処理を知人から伝授してもらってSAO合成、AOO合成がそれなりの完成度で出来るようになりました。星ナビに応募し初入選出来たことも自分の中では大きな成果でした。

農業関係では水稲の出来が台風(鬼怒川が決壊したあの台風です)で全面倒伏しかなりの凶作を覚悟したにもかかわらず過去最高のコシヒカリで8.5俵/反と豊作であった事でしょうか? コメの価格は安値安定で赤字覚悟で作付するのも慣れました。でも、同じ食味のお米を買おうとすると出荷価格の2倍以上するこの不思議流通マージンを取り過ぎだろうと思うのは私だけではないと思います。

春のトウモロコシは播種時期の長雨と低温で発芽率が近年稀に見るくらい悪く例年90%以上発芽するものが今年は30%程と今までに経験が無いほど悪く他の農家では一個も発芽しない家もありました。長雨が終わったと思ったら今度は雨が降らず乾燥が続き播種が出来ない状況ができない状況となり天気に振り回された春でした。

今はブッロコリーの出荷をしていますがJAの出荷価格はなんと30円/個です。この春の2~3月は150円/個の相場でしたが暖冬の影響で作柄が1っか月以上前進しており他の産地と出荷時期が被ってしまい供給過多となり底値状況が2か月ほど続いています。何とか種代と肥料代は回収したいのですがそれも難しい相場状況で今年の農業収入は大赤字が確定です。

来年は良い事の方が多い年でありますように・・・・・
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